ライト - ベタのマルちゃん備忘録日記

買ったものの備忘録。

ライトはNISSOのスマートタッチ300を購入。色味はブラック。

▼アマゾンで購入。白より黒の方が高い。

金魚鉢で飼育するつもりだったときに選んだから、水槽の両脇に固定するタイプのものは選択肢から除外していた。

自立式のものか、一箇所で固定できるもの（木の板のスクリーンでも立てて、そこに固定しようと思っていた）の中で、何でも良いや、と思っていたけれど、いざホームセンターでライトを選んでいるとき、「水草が育つ」って書いてあるものと、書いてないものがあるということに気付く。

水草を育てたいと思ってたから、当然「水草が育つ」を売りにしているライトの方が良いけど、はっきり「水草が育つ」と書いてある商品は、、、値段が高い！

書いてないものは安いものもある。

節約したいから安いものの方が良いけど、これで水草ってちゃんと育つのかな…となんとなくスマホでぐぐってみたら、水草を育てるには育てるに足る'光量'が必要、という超重要な情報を目撃する。

▼私を助けてくれたサイト

ルーメンという概念をホームセンターの中で知って、

えっと思って、眼の前に陳列されてる商品を一個一個何ルーメンなのか確認しようとするも、はっきり書かれているものと、書かれていないものがある。

とりあえず、ジェックスのリーフグローであれば間違いはないのはわかるのだけれど、、、いかんせん5000円以上して高い。(笑)

デザイン的にも素晴らしいし、他に選択肢がないのならこれにしたいけど、もう少し安くて最低300ルーメンはあるもので他ってないのかな…と悩み始めて結局その場で決められずに退散。

ネットで改めて情報を集めてみる。

▼勉強させてもらったサイト

使用した感想も書かれていて大変参考にさせてもらいました。。。

トロピカさんの比較記事。こちらでNISSOスマートタッチ300の存在を知る。

その他比較記事。

水槽の照明って高いね…。周辺器具で一番高いものの部類に入るのね。

さんざん悩んだ結果、少し存在感が出てしまって見た目に邪魔になるかもしれないけど、300ルーメンあって2000円代という破格で、スタイリッシュさもあるNISSOスマートタッチ300に決める。

もっと自分が色々詳しくなったら、もっと高くて良いライト買おう。(笑)

アマゾンで注文して、届いてみたら思ったよりすっきり薄くてコンパクト。

あれ、良いじゃん！

水草育成の経験がないから、この明るさで水草が実際育つのかどうかとかまったくわからないけど、とりあえずはこれで水草育成挑戦だ〜〜

ライト設置した水槽。

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▼蛇足

今検索してみたら、アマゾンでリーフグローがディスカウントされて3000円で買える。。。

選んでたときこの価格だったら他探さず即決だったわ。

まぁ、水槽照明の市況とか色々勉強する機会になったから良いけど。。。