水作エイトカートリッジ交換

[2020.10.6]

昨日脱皮したエビちゃんを確認したら、相変わらず茶色っぽい色をしている。

脱皮した茶色っぽい子。

身体が小さいこっちの子は透明。

脱皮したら色が透明に戻るかな…と思ってたけど、色は変わらないみたい。。

朝もまだツマツマを再開した様子はなく、消化管も空っぽのままだったので心配だったけれど、昼前にはまた少しずつツマツマを再開していて、夕方にはすっかり元気そうになっていた。

色は相変わらず茶色っぽいのでちょっと心配だけど…、とりあえずは安心。

水槽の水温は25度に設定してたけど、温度低い方が酸素が多く水に溶けるということらしいので、今日は24度に下げてみた。

アヌビアス・ナナが大丈夫な温度まではこの水槽は温度下げられるから、もう少し下げても良いかも。

水作エイトの活性炭カートリッジが稼働から2週間になるので、活性炭カートリッジを外してバイオカートリッジに取り替える。

水作エイトを一旦水槽の外に引き上げると、それだけで結構汚れが水槽に舞ってしまった…。

バイオカートリッジは説明書きの通り水洗いしたけど、水槽で稼働させると少ししたら水作エイトの上に白い粉がぱらぱらと落ちる。これは生き物に害はないらしいけど、気になるので一応スポイトで吸って取り除いておいた。

バイオカートリッジで再稼働させてからしばらく様子を見てたけど、特にエビちゃんたちが嫌がる様子もなく一安心。

今日も1/5くらい換水したいなと思ったけど、カートリッジの変更をしたので、我慢して今日は換水なしで様子見。

そういえば、エビちゃんたちは流木やらソイルやら水草をツマツマしてて、脱皮の殻には一瞥も向けず、殻はそのまま残ってる。殻ってそんなに美味しくないのかな…。

コケもカビも目立つものはなくなったから、エビちゃんたちが何食べてるのかちょっと不思議だけど、糞はし続けてるので何かは食べてるらしい…。

このまま数日手をつけられなかったらもう外出しちゃおうかな…。 

虚しく放置され続ける殻。

コケ・カビがなくなって、流木・石に巻き付けてるウィローモスが食べられそうなので、エビちゃんたちのエサ用に近所のお店でウィローモスを追加購入。そんなに大きくないお店だけど無農薬のものが変えてありがたい〜。

無農薬で安心ではあるけど、変なもの（噂に聞くスネールとかプラナリアとか…）水槽に持ち込むのが怖いので、念の為「水草その前に」を使う。

で、すぐ水槽入れるのが嫌だったので、プラケースでしばらく待機してもらう。

数日後に水槽に移そうかな。。。

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脱皮したばかりの茶色い子は顔を洗ったり、身づくろいをするような仕草をよくする。

後ろ足？で背中をカイカイ。

後ろ足で背中をなでなで。

身体を折り曲げながらむいむい。

脱皮直後 は身づくろいするものなのかな…。

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マルちゃんに日曜日に久しぶりに冷凍アカムシをあげたので、消化不良起こさないか気になってたけど大丈夫そう。

週一くらいのペースだったら大丈夫かも。

水槽のお水がまたちょっとニオイしてきた気がして、そろそろ換水したい感じだけど前回換水したの土曜日だしちょっとペース早いかな…と思って今日はしなかったら、見返したら換水したの金曜日だったな。。

明日換水の時間取れるかな。